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- 2024-01-11 お知らせ令和6年度 自然環境保全活動助成金のご案内 この助成金は北海道内における個人・NPO法人などの市民活動団体・大学などの調査研究機関が実施する北海道内の自然環境の保全とその適正な利用に関する諸活動をサポートすることを目的としています。助成対象や申請書類はダウンロードページでご確認ください。自然環境保全活動助成事業募集要項チラシ
- 2023-09-26 お知らせ一歩園自然セミナー(自然環境編)の開催について 令和5年度の人材育成事業「一歩園自然セミナー(自然環境編)」を下記要領にて開催いたしますので、ご参加を希望される方はお申込み、お問い合わせください。【テーマ】 ~河川水の「にごり」から阿寒の森と川の健康を考える~【日時】 令和5年11月11日(土)10時00分~14時30分 受 付 09時30分~ 集合 阿寒湖まりむ館 観測機器見学 10時00分~11時20分(チュウルイ川までの移動時間含) 森林散策 11時20分~12時20分(阿寒湖まりむ館までの移動時間含) 昼 食 12時20分~13時00分 講 演 13時10分~14時20分【集合場所・会場】 阿寒湖まりむ館駐車場(国道側) 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号 TEL 0154-67-4400【講師】 ・菊池 俊一(きくち しゅんいち)氏/山形大学農学部准教授(森林影響学分野) ・講演「河川水の「にごり」から阿寒の森と川の健康を考える」【内容】 マリモに代表される独自の水域生態系が息づく阿寒湖。湖には多くの山地河川が流入していますが、私たち人間の陸域における行為は河川水の「にごり」として貴重な生態系にインパクトを与える恐れがあります。阿寒の貴重な水源域である広大な森林の保全を目的とする(一財)前田一歩園財団では、その予防措置として2004年(平成16年)から河川水の「にごり」の観測を継続しています。本セミナーでは、国の特別天然記念物「マリモ」を育む重要な水域に水を供給するチュウル川、キネタンベツ川に設置した観測機器並びに河川とその周辺森林の見学し、その観測結果等を基にしながら阿寒の森と河川の保全について、「にごり」というキーワードからアプローチするとともに、森林と河川との繋がりに触れていきます。【定員】 定員20名(成人のみ対象)【参加費】 不要【申込方法】 Eメール又は電話【申込期間】 先着順【申し込み先&問い合わせ】 氏名・年齢・住所(市町村名のみ)日中に連絡がつく電話番号(携帯番号)を連絡の上、申込してください。 一歩園自然セミナー係(担当:山本) Eメールアドレス k_yamamoto@ippoen.or.jp(山本) 電話番号 0154-67-2207【その他】 ※新型コロナウィルス感染拡大等の状況により中止する場合がございます。 ※まりむ館⇔河川・森林散策地までは貸切バスにて移動します。(無料) ※昼食は各自ご用意下さい。 ※セミナー参加募集チラシ(裏面がセミナー申込書)はこちらからダウンロードできます。
- 2023-06-05 お知らせ一歩園自然セミナー(アイヌ文化編)の開催について 令和5年度の人材育成事業「一歩園自然セミナー(アイヌ文化編)」を下記要領にて開催いたしますので、ご参加を希望される方はお申込み、お問い合わせください。【テーマ】 ~アイヌ文化にみる森林の活用と伝統文化の継承~【日時】 令和5年7月17日(月・祝)10時00分~14時30分 受 付 09時30分~ 集合 阿寒湖まりむ館 森林観察 10時00分~12時00分(移動時間含) 昼 食 12時00分~13時00分 講 演 13時10分~14時20分 【集合場所・会場】 阿寒湖まりむ館駐車場(国道側) 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号 TEL 0154-67-4400【講師】 ・本田優子氏(札幌大学教授)/森林散策時のアイヌ文化解説・講演 ・講演「~アイヌ文化にみる森林の活用と伝統文化の継承~(仮題)」 ・高嶋八千代氏(植物研究家)/森林散策時の植物解説【内容】 自然環境の悪化が叫ばれている現代社会において、アイヌ民族の持つ世界観(文化)は自然現象、動植物に至るまで、人間生活に関わるすべての事象や「もの」に神の存在を認め、崇める姿勢は、これから私達が自然と付き合うための大きなヒントといえます。 このセミナーでは、豊かな森林帯である阿寒の森(前田一歩園財団管理森林)において夏の草花を間近に触れながら、オヒョウ、シナノキなどの樹木を材料としたアイヌ民族の樹皮衣(アットゥㇱ)について、日本各地にみられる草木布-例として羽越地方のシナ布や沖縄の芭蕉布など-とも関連させながら、森林を育むことと伝統文化の継承やその課題についても触れていきます。・通常は立入を制限している阿寒の森でアイヌ文化を切口にしたフォレストウォッチング&リバーウォッチングを楽しみます。【定員】 定員20名(成人のみ対象)【参加費】 不要【申込方法】 Eメール又は電話【申込期間】 先着順【申し込み先&問い合わせ】 氏名・年齢・住所(市町村名のみ)日中に連絡がつく電話番号(携帯番号)を連絡の上、申込してください。 一歩園自然セミナー係(担当:山本) Eメールアドレス k_yamamoto@ippoen.or.jp(山本) 電話番号 0154-67-2207【その他】 ※新型コロナウィルス感染拡大等の状況により中止する場合がございます。 ※まりむ館⇔森林散策地までは貸切バスにて移動します。(無料) ※昼食は各自ご用意下さい。 ※セミナー参加募集チラシ(裏面がセミナー申込書)はこちらからダウンロードできます。
- 2023-02-01 お知らせ一歩園自然セミナー(自然編)の開催について 令和4年度の人材育成事業「一歩園自然セミナー(自然編)」を下記要領にて開催いたしますので、ご参加を希望される方はお申込み、お問い合わせください。【テーマ】 森、川、そして湖・・・マリモが語る森と湖のつながり【日時】 令和5年3月4日(土) 10時00分~14時15分 (集合時間/9時30分 集合場所/阿寒湖まりむ館国道側駐車場)【集合場所・会場】 阿寒湖まりむ館(ミナクル) 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号 TEL 0154-67-4400【講師】 尾山 洋一氏(釧路市教育委員会マリモ研究室次長) ・講演「森と湖が育むマリモの暮らし 」【内容】 阿寒湖を代表する生物はマリモを思い浮かべます。マリモはアオサ藻網の仲間で、地形や気象など様々な環境要因の相互作用により、球状の塊に発達する極めて稀な性質で、大型生物としては他に例のない球状の集合を形成することから「植物界の神秘」と称されています。とりわけ阿寒湖のマリモは現在では世界で唯一の大型マリモの群生地とされ保全と調査研究が続けられています。本セミナーにおいてはマリモ生息の重要な環境要因の一つである阿寒湖を取り巻く森林がもたらす水(河川)にも注目しながら、令和3年の2度にわたるマリモの大規模な打上げ、最新のマリモに関する科学的な知見などのタイムリーな話題にも触れていきます。(1) マリモ生息地(通常は立入制限区域/阿寒湖北部)である結氷したチュウルイ湾でのスノーシュー体験を楽しんで頂きます。(2) VR(仮想現実)ゴーグルを用いたマリモ疑似観察体験。【定員】 定員10名(成人のみ対象)【参加費】 不要【申込方法】 Eメール又は電話【申込期間】 令和5年2月27日(月)【申し込み先&問い合わせ】 氏名・年齢・住所(市町村名のみ)日中に連絡がつく電話番号(携帯番号)を連絡の上、申込してください。 一歩園自然セミナー係(担当:山本) Eメールアドレス k_yamamoto@ippoen.or.jp(山本) 電話番号 0154-67-2207【その他】 ※新型コロナウィルス感染拡大等の状況により中止する場合がございます。 ※荒天時については時間を繰り上げて(10時~12時)室内講演のみとします。 ※阿寒湖まりむ館⇔マリモ生息地(阿寒湖北側/チュウルイ湾)の移動については貸切バス(無料)を使用します。 ※昼食は各自ご用意下さい。 ※セミナー参加募集チラシ(裏面がセミナー申込書)はこちらからダウンロードできます。
- 2023-01-10 お知らせ令和5年度 自然環境保全活動助成金のご案内 この助成金は北海道内における個人・NPO法人などの市民活動団体・大学などの調査研究機関が実施する北海道内の自然環境の保全とその適正な利用に関する諸活動をサポートすることを目的としています。助成対象や申請書類はダウンロードページでご確認ください。自然環境保全活動助成事業募集要項チラシ
- 2024-01-11 お知らせ令和6年度 自然環境保全活動助成金のご案内 この助成金は北海道内における個人・NPO法人などの市民活動団体・大学などの調査研究機関が実施する北海道内の自然環境の保全とその適正な利用に関する諸活動をサポートすることを目的としています。助成対象や申請書類はダウンロードページでご確認ください。自然環境保全活動助成事業募集要項チラシ
- 2023-09-26 お知らせ一歩園自然セミナー(自然環境編)の開催について 令和5年度の人材育成事業「一歩園自然セミナー(自然環境編)」を下記要領にて開催いたしますので、ご参加を希望される方はお申込み、お問い合わせください。【テーマ】 ~河川水の「にごり」から阿寒の森と川の健康を考える~【日時】 令和5年11月11日(土)10時00分~14時30分 受 付 09時30分~ 集合 阿寒湖まりむ館 観測機器見学 10時00分~11時20分(チュウルイ川までの移動時間含) 森林散策 11時20分~12時20分(阿寒湖まりむ館までの移動時間含) 昼 食 12時20分~13時00分 講 演 13時10分~14時20分【集合場所・会場】 阿寒湖まりむ館駐車場(国道側) 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号 TEL 0154-67-4400【講師】 ・菊池 俊一(きくち しゅんいち)氏/山形大学農学部准教授(森林影響学分野) ・講演「河川水の「にごり」から阿寒の森と川の健康を考える」【内容】 マリモに代表される独自の水域生態系が息づく阿寒湖。湖には多くの山地河川が流入していますが、私たち人間の陸域における行為は河川水の「にごり」として貴重な生態系にインパクトを与える恐れがあります。阿寒の貴重な水源域である広大な森林の保全を目的とする(一財)前田一歩園財団では、その予防措置として2004年(平成16年)から河川水の「にごり」の観測を継続しています。本セミナーでは、国の特別天然記念物「マリモ」を育む重要な水域に水を供給するチュウル川、キネタンベツ川に設置した観測機器並びに河川とその周辺森林の見学し、その観測結果等を基にしながら阿寒の森と河川の保全について、「にごり」というキーワードからアプローチするとともに、森林と河川との繋がりに触れていきます。【定員】 定員20名(成人のみ対象)【参加費】 不要【申込方法】 Eメール又は電話【申込期間】 先着順【申し込み先&問い合わせ】 氏名・年齢・住所(市町村名のみ)日中に連絡がつく電話番号(携帯番号)を連絡の上、申込してください。 一歩園自然セミナー係(担当:山本) Eメールアドレス k_yamamoto@ippoen.or.jp(山本) 電話番号 0154-67-2207【その他】 ※新型コロナウィルス感染拡大等の状況により中止する場合がございます。 ※まりむ館⇔河川・森林散策地までは貸切バスにて移動します。(無料) ※昼食は各自ご用意下さい。 ※セミナー参加募集チラシ(裏面がセミナー申込書)はこちらからダウンロードできます。
- 2023-06-05 お知らせ一歩園自然セミナー(アイヌ文化編)の開催について 令和5年度の人材育成事業「一歩園自然セミナー(アイヌ文化編)」を下記要領にて開催いたしますので、ご参加を希望される方はお申込み、お問い合わせください。【テーマ】 ~アイヌ文化にみる森林の活用と伝統文化の継承~【日時】 令和5年7月17日(月・祝)10時00分~14時30分 受 付 09時30分~ 集合 阿寒湖まりむ館 森林観察 10時00分~12時00分(移動時間含) 昼 食 12時00分~13時00分 講 演 13時10分~14時20分 【集合場所・会場】 阿寒湖まりむ館駐車場(国道側) 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号 TEL 0154-67-4400【講師】 ・本田優子氏(札幌大学教授)/森林散策時のアイヌ文化解説・講演 ・講演「~アイヌ文化にみる森林の活用と伝統文化の継承~(仮題)」 ・高嶋八千代氏(植物研究家)/森林散策時の植物解説【内容】 自然環境の悪化が叫ばれている現代社会において、アイヌ民族の持つ世界観(文化)は自然現象、動植物に至るまで、人間生活に関わるすべての事象や「もの」に神の存在を認め、崇める姿勢は、これから私達が自然と付き合うための大きなヒントといえます。 このセミナーでは、豊かな森林帯である阿寒の森(前田一歩園財団管理森林)において夏の草花を間近に触れながら、オヒョウ、シナノキなどの樹木を材料としたアイヌ民族の樹皮衣(アットゥㇱ)について、日本各地にみられる草木布-例として羽越地方のシナ布や沖縄の芭蕉布など-とも関連させながら、森林を育むことと伝統文化の継承やその課題についても触れていきます。・通常は立入を制限している阿寒の森でアイヌ文化を切口にしたフォレストウォッチング&リバーウォッチングを楽しみます。【定員】 定員20名(成人のみ対象)【参加費】 不要【申込方法】 Eメール又は電話【申込期間】 先着順【申し込み先&問い合わせ】 氏名・年齢・住所(市町村名のみ)日中に連絡がつく電話番号(携帯番号)を連絡の上、申込してください。 一歩園自然セミナー係(担当:山本) Eメールアドレス k_yamamoto@ippoen.or.jp(山本) 電話番号 0154-67-2207【その他】 ※新型コロナウィルス感染拡大等の状況により中止する場合がございます。 ※まりむ館⇔森林散策地までは貸切バスにて移動します。(無料) ※昼食は各自ご用意下さい。 ※セミナー参加募集チラシ(裏面がセミナー申込書)はこちらからダウンロードできます。
- 2023-02-01 お知らせ一歩園自然セミナー(自然編)の開催について 令和4年度の人材育成事業「一歩園自然セミナー(自然編)」を下記要領にて開催いたしますので、ご参加を希望される方はお申込み、お問い合わせください。【テーマ】 森、川、そして湖・・・マリモが語る森と湖のつながり【日時】 令和5年3月4日(土) 10時00分~14時15分 (集合時間/9時30分 集合場所/阿寒湖まりむ館国道側駐車場)【集合場所・会場】 阿寒湖まりむ館(ミナクル) 釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目6番20号 TEL 0154-67-4400【講師】 尾山 洋一氏(釧路市教育委員会マリモ研究室次長) ・講演「森と湖が育むマリモの暮らし 」【内容】 阿寒湖を代表する生物はマリモを思い浮かべます。マリモはアオサ藻網の仲間で、地形や気象など様々な環境要因の相互作用により、球状の塊に発達する極めて稀な性質で、大型生物としては他に例のない球状の集合を形成することから「植物界の神秘」と称されています。とりわけ阿寒湖のマリモは現在では世界で唯一の大型マリモの群生地とされ保全と調査研究が続けられています。本セミナーにおいてはマリモ生息の重要な環境要因の一つである阿寒湖を取り巻く森林がもたらす水(河川)にも注目しながら、令和3年の2度にわたるマリモの大規模な打上げ、最新のマリモに関する科学的な知見などのタイムリーな話題にも触れていきます。(1) マリモ生息地(通常は立入制限区域/阿寒湖北部)である結氷したチュウルイ湾でのスノーシュー体験を楽しんで頂きます。(2) VR(仮想現実)ゴーグルを用いたマリモ疑似観察体験。【定員】 定員10名(成人のみ対象)【参加費】 不要【申込方法】 Eメール又は電話【申込期間】 令和5年2月27日(月)【申し込み先&問い合わせ】 氏名・年齢・住所(市町村名のみ)日中に連絡がつく電話番号(携帯番号)を連絡の上、申込してください。 一歩園自然セミナー係(担当:山本) Eメールアドレス k_yamamoto@ippoen.or.jp(山本) 電話番号 0154-67-2207【その他】 ※新型コロナウィルス感染拡大等の状況により中止する場合がございます。 ※荒天時については時間を繰り上げて(10時~12時)室内講演のみとします。 ※阿寒湖まりむ館⇔マリモ生息地(阿寒湖北側/チュウルイ湾)の移動については貸切バス(無料)を使用します。 ※昼食は各自ご用意下さい。 ※セミナー参加募集チラシ(裏面がセミナー申込書)はこちらからダウンロードできます。
- 2023-01-10 お知らせ令和5年度 自然環境保全活動助成金のご案内 この助成金は北海道内における個人・NPO法人などの市民活動団体・大学などの調査研究機関が実施する北海道内の自然環境の保全とその適正な利用に関する諸活動をサポートすることを目的としています。助成対象や申請書類はダウンロードページでご確認ください。自然環境保全活動助成事業募集要項チラシ
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