財団法人 前田一歩園財団
Maeda Ippoen Foundation

写真展「森と水の国」出展作品貸出のご案内

1 写真展「森と水の国」作品貸出しの目的

 北海道の自然環境の保全に深い理解と関心を促すために財団創立20周年出版記念事業(平成14年度)の一環として開催されました「阿寒の森林」「北海道の湿原」をテーマとした写真展「森と水の国」に出展された作品の貸出しを行うことで、森林と湿原との繋がりを美しい写真作品を通して垣間見ることにより、北海道の持つ貴重かつ素晴らしい自然環境の「姿・容(かたち)」に触れる機会を広く道民に提供することを目的としています。

2 貸出し作品について

植物写真家 梅沢俊氏に係る作品47点航空写真家 岡田操氏に係る作品44点

 写真家紹介

 梅沢  俊
 1945年生まれ
 1969年  北海道大学農学部農業生物学科卒業
 現在  植物写真家

 岡田  操
 1949年生まれ
 1975年北海道大学工学部応用物理学科卒業
 現在  ナチュラリスト・写真家・小型飛行機操縦士


作品サイズ(縦×横)

 Aタイプ   110センチ×80センチ(岡田氏6点・梅沢氏6点)

 Bタイプ   75センチ×60センチ(岡田氏21点・梅沢氏23点)
 Cタイプ    60センチ×50センチ(岡田氏17点・梅沢氏18点)
3 貸出し先について

 上記1の貸出し目的に賛同され、写真展の開催を希望する団体(自治体・財団・社団・NPO・大学・任意団体等)に貸出しを行います。

4 貸出し条件について

 (1)作品貸出並びに作品の送料(往復)については原則、借り受け団体が負担
 但し、写真展開催に係る会場借上費、広報費、写真展開催に伴う人件費、並びに貸出し作品の紛失・破損等が発生した場合の弁償経費(紛失・破損に伴う新規パネル作成に必要な経費)等については写真展開催団体に負担して頂きます。
 (2)貸出し期間    最長1ヶ月
 (3)貸出しについては先着申込順とします。
 (4)写真展の閲覧(入場)に関しては原則無償とします。
 (5)貸出し範囲は原則、北海道内を対象としていますが、写真展の開催条件・趣旨・要望等によっては本州方面での開催も可能です。
 (6)貸出す作品の点数については写真展開催団体に委ねます。

 詳細については前田一歩園財団  電話 0154−67−2207  E-mail  akanko@ippoen.or.jp  
 写真展「森と水の国」出展作品貸出事業まで問い合わせてください。


  原始に近いパンケトーの森/撮影 梅沢  俊





  初夏、水辺はクリンソンで彩られる。ここでは普通種だ/撮影 梅沢  俊

  魅力的な広葉樹林もある。阿寒川源流部
/撮影 梅沢  俊






  湖畔の紅葉。針葉樹が引き締め役
/撮影 梅沢  俊
  紅葉は流れがあってこそ/撮影 梅沢  俊







  風のいたずら、漣が水面に瞳をつくる/ニセコ・神仙沼/撮影 岡田  操



  西別川流域の谷湿原/根室・茨散沼
/撮影 岡田  操






  森林限界の湿原群/大雪山
/撮影 岡田  操


  地盤の沈降と共に背丈の低い植生から水に沈む/風連川河口/撮影 岡田  操